GP CAR STORY Vol.57
Williams FW14
人気シリーズ「GP CAR STORY」の最新刊、 Vol.57 Williams FW14が入荷しました。
翌1992年、F1を席巻することになる「FW14B」。 その圧倒的な速さとハイテク技術の原点は、 1991年に登場したウイリアムズ・ルノー FW14にありました。
販売価格:税込1,580円
伝説の序章「FW14」を徹底特集
1990年代のF1で、アクティブサスペンションやセミオートマチック・トランスミッションなどの 先進技術を武器に、黄金時代を築いたウイリアムズ。
その始まりとなったマシンが、1991年シーズンに投入された ウイリアムズ・ルノー FW14です。
エイドリアン・ニューウェイが手がけた先進的な空力設計、 パトリック・ヘッドを中心とした技術陣が開発したセミオートマ、 そしてナイジェル・マンセルとリカルド・パトレーゼによる激しい戦い。
開幕当初はギヤボックスなどの信頼性不足に苦しみ、 アイルトン・セナ率いるマクラーレン・ホンダにタイトルを譲る結果となりました。
しかし、その苦闘の中で築かれた技術的な基盤が、 翌1992年のFW14Bによる圧倒的なタイトル獲得へとつながっていきます。
本誌の注目ポイント
- エイドリアン・ニューウェイが語るFW14開発の舞台裏
- パトリック・ヘッドが振り返る「FW14B以前」の技術開発
- レースごとの仕様変更を追う「FW14 Variations」
- マシンの細部に迫る「FW14 Detail File」
- セミオートマ開発から読み解く、当時のウイリアムズの技術力
- ナイジェル・マンセル、リカルド・パトレーゼのインタビュー
- ライバル、ゲルハルト・ベルガーが語るFW14
- 1991年F1世界選手権の振り返りとFW14全戦績
最強の技術屋集団が作った「F1の未来」
先進的な空力コンセプトをFW14へ投入。 後に数々のタイトルマシンを生み出す鬼才が、 当時の開発と手応えを振り返ります。
ウイリアムズの技術部門を率い、 独創的なセミオートマシステムを形にした中心人物。 完成形FW14Bへ至る技術開発を語ります。
2人のドライバーが語るFW14
闘志あふれる走りでFW14を駆り、アイルトン・セナとのタイトル争いを展開。 マンセル本人へのインタビューから、1991年シーズンを振り返ります。
繊細なドライビングと豊富な経験でマシン開発を支えたパトレーゼ。 FW14とともに戦った一年を、本人の言葉で振り返ります。
王者と新星が交差した、熱狂時代の転換点
1991年は、アイルトン・セナとマクラーレン・ホンダが4年連続タイトルを目指す一方で、 ウイリアムズ・ルノーが急速にその差を縮めていったシーズンでした。
本誌では1991年F1世界選手権を振り返るとともに、 FW14の全戦績も収録。結果だけでは見えてこない、 ウイリアムズが王者へ近づいていく過程を楽しめます。
FW14Bだけではなく、その始まりを知ってほしい。
ウイリアムズのハイテクF1といえば、圧倒的な強さを見せたFW14Bが有名です。 しかし、その完成形へ至るまでの挑戦と苦戦が詰まっているのがFW14。 マンセル、パトレーゼ、ニューウェイ、ヘッドなど、 当時のF1を作った人物たちの証言とともに楽しめる一冊です。
商品情報
| 商品名 | GP CAR STORY Vol.57 Williams FW14 |
|---|---|
| 発売日 | 2026年10月15日 |
| 販売価格 | 税込1,580円 |
| ISBN | 9784779655388 |
| 発行 | 三栄 |
F1の未来を先取りした一台
ウイリアムズ黄金時代の原点、FW14。
その技術と人間ドラマを、ぜひ本誌でお楽しみください。

